お笑いコンビ「スリムクラブ」の真栄田賢さん。
実は彼には、芸人としての顔とは別に、熱烈なラグビー愛を持つ一面があるのをご存知でしょうか?
今回は、真栄田賢さんのラグビーへの深い思いと、そこから生まれた感動的なエピソードをご紹介します。
高校時代の経験から、芸人としての活動、そして人々の心を動かすまでの軌跡をお届けします。
真栄田賢の高校時代のラグビー経験

真栄田賢さんのラグビーとの出会いは、高校時代にさかのぼります。
沖縄県立首里高校に入学した真栄田さんは、その恵まれた体格を見込まれてラグビー部にスカウトされました。
身長180cm、体重100kg超という高校生とは思えない体格が、ラグビー部の先輩の目に留まったのです。
「君でかいね!いいね!」という一言で、即決でラグビー部への入部を決めたというエピソードは、真栄田さんのラグビーへの運命的な出会いを感じさせます。
高校時代のラグビー部での経験は、真栄田さんにとって青春そのものでした。
約40人の部員とともに、監督不在の中で自主的に技術を学び、練習に励みました。
2年生までロック、3年生ではナンバーエイトというポジションを担当し、副キャプテンも務めるなど、チームの中心選手として活躍しました。
その努力が実を結び、真栄田さんは沖縄県選抜にも選ばれるほどの実力を身につけました。
この経験が、彼のラグビーへの情熱を一層深めることとなったのです。
芸人としてのラグビー愛の発信

高校卒業後、芸人としての道を歩み始めた真栄田さんですが、ラグビーへの思いは決して薄れることはありませんでした。
むしろ、芸人としての活動の中でも、積極的にラグビーの魅力を発信し続けています。
「ラグビー芸人」として知られる真栄田さんは、様々なイベントやテレビ番組で、熱いラグビー愛を語る姿が見られます。
『リゲッタ生野区ラグビーフェスティバル』などのイベントへの参加や、ラグビーワールドカップの解説など、芸人としての活動とラグビーを巧みに結びつけています。
真栄田さんのラグビーへの深い知識と情熱は、多くの人々にラグビーの魅力を伝える架け橋となっています。
芸人としての面白さと、ラグビー選手としての経験を融合させた彼の活動は、ラグビーファンだけでなく、一般の視聴者からも高い支持を得ています。
探偵!ナイトスクープでの感動的なラグビーエピソード

真栄田賢さんのラグビー愛が最も輝いたのは、2024年6月28日放送の『探偵!ナイトスクープ』での出来事でした。
この回で真栄田さんは、ある特別な依頼を担当することになります。
依頼者は、不慮の事故でラグビー好きの息子を亡くした母親でした。
「息子になってラグビーがしたい」という切実な願いを叶えるため、真栄田さんは母親と共に名門・東福岡高校ラグビー部の練習に参加することになったのです。
真栄田さんは自身のラグビー経験を活かし、母親を全力でサポートしました。
ハードな練習に励む母親を励ましながら、ラグビーの厳しさと楽しさを伝える真栄田さんの姿は、多くの視聴者の心を動かしました。
この感動的なエピソードは、放送後も大きな反響を呼びました。
東福岡高校ラグビー部は、亡くなった息子を”153人目の部員”として正式に迎え入れ、遺影を持った選手が集合写真に写るなど、番組をきっかけに生まれた絆が続いています。
真栄田さんのラグビーへの深い理解と情熱が、一人の母親の願いを叶え、多くの人々に感動を与えたこのエピソードは、「ここ数年で屈指の神回」と評されるほどの反響を呼びました。
まとめ
真栄田賢さんのラグビー愛は、高校時代の経験から始まり、芸人としての活動を通じて更に深まり、そして人々の心を動かす力となりました。
彼にとってラグビーは単なるスポーツではなく、人生や仕事にも大きな影響を与え続ける存在なのです。
「ラグビーやってて良かった」と語る真栄田さんの言葉には、ラグビーを通じて得た人とのつながりや、夢を追うことの大切さが込められています。
彼のラグビーへの情熱は、多くの人々に感動と勇気を与え続けているのです。
真栄田賢さんの活動を通じて、ラグビーの魅力がより多くの人々に伝わることを願っています。
これからも彼のラグビー愛溢れる活動に注目していきたいですね。

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